営業職
3年目

頑張っても認められない。
そんな不透明感がありません

インセンティブでお金が稼げる会社といえば、ひたすら根性論をかざして飛び込み営業をさせたり、周囲がライバルばかりという環境というイメージですが、そんな雰囲気は全くありません。
この売上に対して粗利はこれだけだから、インセンティブはこれだけ。例えばこの成約が取れる上司の収入はこのぐらいなど、ナイルではどれだけの成果を出せば、目標の収入が得られるか明快になっていて、一般の企業のように「こんなに頑張っているのに認めてもらえない」といった不満は全くありません。フェアな環境で人を育てる風土に支えられ、成長は「お金」で明朗会計される。それがナイルの「営業」の面白さであり、やりがいだと思います。

営業職
1年目

ナイルの営業は女性に向いている…!?

入社後に感じているのは、営業会社にありがちなイケイケな感じがナイルにはないことです。
まずは1週間みっちり座学で商品知識を覚え、最初は先輩と同行訪問。出社後、帰社後、時間があれば先輩がトーク練習をしてくださり、独り立ちできるまでしっかりフォローしてもらえます。
お客さまとの関係ですが、男性の先輩からは「ソフトな接し方ができる女性の方が向いているのでは?」とよく言われます。
確かにお客さまは年配の男性が多いので、女性の方が警戒なく話せるのかもしれません。営業は男性の仕事と思われがちですが、女性でもまったく問題なし! と感じています。

コールセンター
1年目

日々「ありがとう」をいただく仕事です

自分のスタイルで効率的に稼ぐことができる…と聞いてアルバイトからスタートしました。
お客さまからかかってきた電話を受けて対応する「インバウンド」、企業の営業担当としてお客さまに電話をかける「アウトバウンド」、どちらも経験しましたが、私にあっていたのは「インバウンド」の方でした。入会方法や商品の使用方法などお客さまの悩みを解決するのが仕事なので、日々感謝されることが多く「ありがとう」「助かったわ」の言葉にやりがいに感じています。
それにマニュアルや研修が充実しているからビジネスマナーも習得でき、知らぬ間に社会人のスキルが身についているのもうれしいポイントです。

営業職
2年目

私の営業スタイルは“売らない”こと。
これもナイルではOK!!

前職で「飛び込み営業」を少しだけ体験し、本格的にやってみたいと思い転職しました。
そのナイルでの営業ですが、決して「売る」ことを前面に出す説得営業をよしとはしません。むしろ、営業をしないこと。お客さまの悩みを聞き、お困り事があればできることをする。
大げさに言えば「電球切れちゃったけど…」「今から伺います!」これもナイルで身につけたスタイルです。少しずつでも信頼関係を築くことができれば、「任せた」になる日も近い(笑)。
営業とは自分が持つ価値をトレードすること。価値を分かってもらえる関係性がなければ売れないのは当然です。コミュニケーションが得意な自分は営業向きと短絡的に考えていましたが、そんなに甘くはありませんでしたね。それに気づけただけでも、大きな成長です。

コールセンター
2年目

PDCAを回しながら成長できる!
コールセンター未経験者も安心な環境

コールセンターの仕事は、顔が見えないお客さまから「ありがとう」と言ってもらえる喜びはもちろん「数字を積み上げていく」楽しみも外せません。「数字」とはコールセンター全体で電話の取り逃がしがないよう、受電率をいかに高めるかということであったり、個人としていかに多くの件数に対応できるかということになります。「数字」にプレッシャーは付き物ですが、反面「頑張ったのに評価されない」という、根拠のない感情が入る余地がない明快さがあります。
例えば、対応件数が少なかった場合、電話対応の音声ログを確認すれば、説明が回りくどかったとか、お客さまの質問が正しく理解できていなかったなど、理由がわかり改善点が見えてきます。個々のスタッフの受電件数も透明化されているので、自分のレベルも一目瞭然です。こうした客観データから「PDCA」を回し、自分の日々の成長を「数字」でも実感しています。

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